毎日連載中|夫婦世界一周エッセイ

世界一周旅行にはモバイルWi-Fiは必要?|世界のフリーWi-Fi事情をご紹介

こんにちは、草作です。

僕と妻のフウロは2018年8月から12月まで、5大陸11カ国を周る世界一周旅行をしてきました。

今回は多くの旅行者に質問された、世界のWi-Fi事情について、最新の情報と共にお伝えしたいと思います。

そもそも なぜモバイルWi-Fiが必要なの?

現在の旅行では、宿を取るのも決済をするのもほぼネットを経由して行います。

実際に旅行してみて、Wi-Fiが欲しいと感じたのは下記の用途でした。

  • ルート検索
  • 宿やオンラインでの決済
  • ネット検索
  • 連絡手段(Skype・LINEなど)

ここ数年でどんな国でもスマホが普及し、今や世界中がネット社会になったと言っても過言ではありません。

昔良く見かけたネットカフェのようなものも、海外では急速に減りつつあります。

その代わり、カフェ・宿・公共施設などで無料のWi-Fiが使える場所が増えてきました。

旅行者はどこかの無料Wi-Fiを使うか、モバイルWi-Fiを持っていくかの二択を迫られます。

モバイルWi-Fiがあれば、旅行中の不測の事態にも対応できます。

結論|どんな国でも必ず無料Wi-Fiが使えた

僕たちはモバイルWi-Fiを持っていきませんでした。

理由は、少しでも費用を浮かせたいから。日本と違って世界は無料Wi-Fiが発達しているという話も聞いていたからです。

その結果、モバイルWi-Fiを持っていかなくて大正解でした。

僕たちが下記の旅した11ヶ国では、宿やカフェでほぼほぼWi-Fiを使うことができました。

滞在国一覧

・ロシア

・トゥヴァ

・タイ

・スリランカ

・スペイン

・ポルトガル

・モロッコ

・アメリカ

・ハワイ

・ニュージーランド

・ニウエ

・オーストラリア

嬉しい誤算だったのは、トゥヴァ・ニウエというような超マイナー国でもWi-Fiがしっかり通っていたこと。

考えてみたら、最近の宿は全てネット予約で完結します。

予約の手続きなどを宿側がするためにも、Wi-Fiは通っているのが普通なのかもしれません。

また、各国の空港はほとんどと言っていいほどWi-Fiがつながります。

日本に比べて、海外の方がずっと無料Wi-Fiの網羅率は高いんだなあと感じました。

オフラインの準備しておけばモバイルWi-Fiはなくても旅ができる

移動中のオフラインは道に迷った時などに大変です。

そのため、僕たちは滞在地域のグーグルマップをオフラインで保存していました。

グーグルマップが持っている機能ですが、地域を選択して電波が繋がっていない状況でも地図を確認できるようになります。

GPSはオフラインでも使用できるので、今自分がいる場所を確認できるのがポイント。

ルート案内だけは使えなくなりますが、行き先の場所をピン留めしておけば特に困ることはありませんでした。

そのほか、必要な情報はできるだけスクリーンショットを取っておくことで、移動中にどうしようもないという状況にはなりませんでした。

UBERに注意!

Wi-Fiがなくて一番困るのはUBERなどの手配サービス。Wi-Fiがある駅などであればその場に配車してもらうことが出来ますが、きてもらう間に長くオフラインになると注文がキャンセルされることがあるので気をつけましょう。

電波が悪い国も|どうしてもWi-Fiが必要ならSIMカードを探そう

国によってはWi-Fi自体の強度が脆弱で、使い物にならないということもあります。

僕たちの滞在国ではスリランカとモロッコがWi-Fiが弱く、途中で切断されたりその地域が停電になったりしました。

どうしてもWi-Fiが必要という場合は、モバイルWi-FiよりもSIMカードを現地購入するのがおすすめです。

スリランカの場合、1ヶ月の滞在で使えるSIMカードが約600円で購入出来ました。

おわりに

今回は世界一周旅行中のモバイルWi-Fiの必要有無についてご紹介しました。

想像以上に世界ではWi-Fiが普及しています。

日本のようにややこしい登録もなし。

脆弱性が危険ということも言われてはいましたが、僕たちが旅行していた間では特にトラブルに巻き込まれることはありませんでした。

少しでも旅の費用を減らしたいという方の参考になれば幸いです。

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