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鉄釜で炊くごはん|岩鋳のご飯釜歴6年の僕がおすすめの炊き方紹介

こんにちは、草作です。

日本人の食の中心といえばやはり、米の飯。毎日食べるものですからこそ、こだわりたいところですよね。

僕は生まれてこのかた、電子ジャーを使ったことがありません。実家ではアルミ製のご飯釜を使い、現在は岩鋳の5合の鉄釜を使っています。

二つ足し合わせるとかれこれ30年近くご飯釜でお米を炊いていることになります。

今日はそんな僕が長年炊き続けて編み出したご飯の炊き方を紹介します!

鉄釜ご飯の炊き方手順

スイッチ一つでご飯を炊いている方かたすると、ご飯釜でご飯を炊くことはハードルが高く感じるかもしれませんが、大丈夫。

意外にシンプルです。手順はこちら

炊く前

  1. コメを3~5合入れる
  2. 水を入れやさし〜くコメを研ぎ水をすぐ捨てる
  3. 水が半透明になるまで何回か水を取り替えて研ぐ
  4. 最後に水をコメから3~5センチ程度入れる(後述)
  5. 20分〜2時間程度水を入れた状態で寝かせる
  6. 準備完了!

コメを3〜5合入れる

我が家の岩鋳の5鉄釜は最大5合まで炊くことができます。

少ない方がご飯が美味しく炊ける、いやいや多い方がうまいなど諸説ありますが、僕の経験上では、ご飯は少ない方が美味しく炊けます。

というのも、僕は精進料理にでてくるようなヤワヤワのご飯が好みなのです。多く炊けば炊くほど、ほっこりふっくら炊き上がります。

一度に炊く量は3〜5合程度が無難かと思います。鉄釜で作ったご飯は作り置きでも十分美味しいので、我が家では5合炊くようにしています。

コメぬかを手早く洗い流す

次にコメをささっと洗いましょう。

小さい頃は「出来るだけ早く洗い流せ」と言われたものです。ぼやぼやしているとぬか臭さがコメに移ってしまうそう。

これも諸説ありますが、古米であればあるほどぬかの匂いが移るような気がします。

コメを流しに流したら大変なのでそこまで急がなくても良いですが、気持ち早めにやりましょう。

コメを研ぐ

さて、コメ研ぎの時間です。

これは普段みんなやっていることなので割愛します。近年は粗く研がないがトレンドのようです。

水は完璧に透明になることはありません。ある程度研げたなと思ったら終わりでOK。無洗米ならこの工程は飛ばします。

水の量は季節で変わります!

ベターなのは5合なら1リットルとちょっと。もしくはコメの水面から3センチ〜5センチ。

鉄釜炊きで最も難易度が高いと思われているのが水分量ですが、実は適性な水分量なんてありません。

というのも、使っているコメで入れる量は結構変わるのです。新米なら水分少なめでOK。古米ならちょっと多め。その程度です。

などと計算してやっていましたが、ここにも結局「ちょっと」というのが出てくるわけです。決まった量はありません。

アドバイスとしては、少ないより多い方が無難です。多すぎたら吹きこぼれてくれます。

一番大事なのは寝かすこと!

水の量よりも大切なのは、コメが研ぎ終わったらしばらく浸けておくことです。

その間にコメに水が浸透して、良い塩梅に炊き上がりになります。

こちらも短いよりは長い方がいいです。夕飯のご飯なら昼ごろに浸けておいてもOK。

逆にとにかく早く炊きたい!という場合は、最低5分つけるだけでも結果が変わります。

炊き方

  1. 釜の持ち手を上に上げ、強火にかける
  2. 約10分後吹きこぼれたら弱火にする
  3. 10〜15分たったら30秒強火にかける
  4. 炊き上がったら5分ほどそのまま置いておく
  5. 5分後、蓋を開けてしゃもじでそこからかき混ぜる
  6. 完成!

ご飯はそのまま置いててもOK

よく鉄釜の炊き方を見ていると、炊き上がったらすぐに釜から移して〜と書かれていますが、正直めんどくさいですよね。

大丈夫。鉄釜にそのまま入れておいても十分美味しいです。

特に僕が使っている鉄釜は表面加工がされていて、内部が錆びつくことはありません。

6月〜10月ごろはご飯がすぐ悪くなってしまうので取り出す必要がありますが、そうでない時は鉄釜に入れておいてもOK。

蓋は閉めておきましょう。もしご飯が悪くなったら匂いと雰囲気で分かります。大抵酸っぱい匂いがしてご飯がホロホロに溶けてくるので、そうなったら食べるのはやめましょう。

取り出したご飯は一食分ずつラップで包んで冷凍庫に保存しておくといいですよ。

炊き終わったら水に浸けてたわしで洗う

炊き終わって空になったご飯釜は放っておくとコメでかぴかぴになります。

まずは水につけておいて、ある程度やわくなったらたわしでこすりましょう。洗剤はいりません。

ある程度取れたら大丈夫です。ぴっかぴかにしなくてもいいぐらいのズボラさが重要です。

おすすめの鉄釜は岩鋳!

おすすめのご飯釜は岩鋳の5合釜です。

6年使っても全く問題なし。しっかりとした作りで手入れも簡単です。

ちょっと大きすぎるという方は3合サイズもあるようです。

鉄釜デビューしたい方はぜひ検討してみてくださいね。

 

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