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スリランカではカレーよりもサモサを食べよう!|サモサの味・価格・買い方のご紹介

スリランカでもっとも食べられているご飯、料理はカレーよりも軽食のサモサでした。日本の揚げ餃子のスパイシー版でとっても美味しい!

スリランカで約1ヶ月間滞在した経験から、ネゴンボ・キャンディ・ウナワチュナでのサモサの味・価格・買い方の紹介します。

サモサってなに?

サモサとは、インド〜スリランカに伝わる揚げ餃子のことです。

一般的なご飯として知られ、街の至る所でサモサの屋台が出ています。

実はスリランカではカレーは高級品。一食あたり300ルピー(約180円)程度しますが、このサモサは一つあたり10ルピー程度(6円)ととっても安価です。

まさにスリランカの国民食と言えるご飯です。

サモサの味はスパイシーでホクホク

サモサの味は店ごとに微妙に違いますが、総じて入っているのは以下の材料です。

・じゃがいも

・玉ねぎ

・ガラムマサラ

この三つをしっかりこねて、餃子の皮のような生地で形を整えしっかり揚げています。

形は三角か春巻き型が一般的。よりサクサクしているのは三角形のほうで、春巻き型はモチっとした生地が使われていることもあります。

屋台によって内容量・味が違うのが面白いところ。

ネゴンボで食べたこの少女が手伝っているところのサモサは一個15ルピーでしたが一つ一つがどっしりしていてとっても美味しかったです。

一方キャンディで食べたこのおじさんのサモサは一個10ルピーと格安でしたが、中身がすかすかで満足感がありませんでした。

そのほかにも、コロンボで食べたサモサはモルディブフィッシュ(スリランカ版の鰹節)が入っていて美味だったりと、サモサは奥が深い!ぜひ色んなサモサの食べ比べをしてみてください。

サモサの価格はとっても安い!一つ5ルピー〜50ルピー

サモサは国民食ということもあって、とっても安いです。

おつまみ程度の一番小さいものは5ルピーから。大きかったり、お店で買ったりすると50ルピー程度のものも。

経験上、10ルピー以下のものは内容量が少なくなる傾向にあります。

また、ウナワチュナなどの観光街や海辺の露店は価格が高くなる傾向にあります。

それでも総じてカレーやフライドライスに比べて安め!夕食やビールのおつまみにうってつけです。

サモサ豆知識 答案用紙で作られた包装紙を使っている

サモサの豆知識。実はスリランカのサモサ屋さんの99%が、小学校などで使用されたテストの答案用紙を包装紙として使っています。

スリランカはこういう社会的な取り組みが進んでいることでも有名です。まだまだ街の整備は行き届いていませんが、こういう取り組みはとってもいいですね。人によって書き方が全然違ったり、テストの点が分かっちゃったりするのも面白いです。

そんな答案用紙を使用して、スリランカで手に入れた材料で紙漉きをしました。ご興味がある方は見てみてください。

サモサを買うなら街へ出よう

今回はスリランカでよく食べられているご飯、サモサの紹介をしました。

スリランカに行くまではみんなカレーばかり食べていると思っていましたが、実際にはサモサをはじめコトゥやホッパーなど、美味しくて珍しいご飯がたくさんあります。

ぜひ楽しいスリランカ旅を!