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プロジェクトに携わるって、そういうこと。

今年は人生で初めて流しの水が凍りました。お椀の中の水もカチンコチン。デロンギの中の水まで凍って、夜になるまでコーヒーは飲めなかった。そんな極寒を乗り越えて、少しずつではあるけれど確実に、春はそこまでやってきています。

去年の秋から冬にかけて行っていた一大イベントが、またすぐにやってきそう。いつの間に寒くなったなあと思いながらイベント運営してたけれど、今度は寒いときから仕事が始まり、暖かくなってから終わりが訪れる。もう一年中やってるみたい。前回はサポートが主だったけれど、今回はもう少し中まで浸かってどっぷり、当事者として。

プロジェクトを進行するのは大学のときにやってた映像制作と、会社でやっていた新規アプリ開発(残念ながらもうサービス終了しちゃったけど)を経て、三回目。その間に大なり小なりそういった類のものに携わったけれど、立ち上がっては立ち消えて結局形にならないものばかりだった。どうしてプロジェクトっていうのはこんなにも成立しないものなんでしょうね。

新卒二年目時に「僕は自分の奥さんに言っても恥ずかしくない企画がやりたいんです」って先輩に直訴したことがあった。その時はあまりに企画がご都合主義じゃないかと憤慨して言ったんだけど、今思えば規模がでかくなればなるほど、面白いとがった企画にするのは難しいわけで。更に形にするのはもっと難しいわけで…全くうるさい人だった、当時の自分を諌めたい。

基本的には一人プレイが好きだ。小学校から剣道やってたからかもしれないけど、責任は全部自分で持ちたいからだ。迷った末に映像の世界に行かなかったのもせっかく企画したものは撮影から編集まですべて自分が携わりたかったから。

でも、こういったイベントを進行するとなれば、一人で全部やるなんて到底不可能。長らく戦線から離れていたこともあって、おっかなびっくりみんなと話しながら物事を詰めていく。なにより大事なのはイベントとして成立させること。そのためにはみんなの力が等しく出せる状況に持っていくこと。プロジェクトっていうのはそういうもんだなと感じるこの頃です。

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