毎日連載中|夫婦世界一周エッセイ

自宅でかんたんカフェオレ:山本珈琲&サロベツ牛乳で作るおいしいカフェオレのレシピ

いいものおすそわけ

人はみんな違うから、合うものもみんなそれぞれちょっとずつちがう。

体の状態に目を向けて暮らしていくと、ある時パッと自分に適したものが見つかることがあります。

みんなに役立つかわからないけど、ぼくらにはいいもの。

ぼくとフウロが見つけた「いいもの」のおすそわけで、みんなにいいものが見つかりますように。

こんな人におすすめの記事

こんな方におすすめ

・自宅で手軽にカフェオレが飲みたい

・苦くないカフェオレが飲みたい

・無糖カフェオレが飲みたい

・カフェオレの決まったレシピがない

ブラックが苦手な僕がたどり着いた無糖カフェオレ

コーヒーの味は好きだけれど、ブラックコーヒーは苦手な僕。

ブラックコーヒーだと強すぎるようで、必ずお腹を壊してしまいます。

でも、コーヒーを飲むと集中できるので、どうしても飲みたいと思っていました。

そんなときに出会ったのがセブンイレブンのカフェラテ。

飲み口がやさしく無糖なのにほのかな甘みがあって、これなら飲める!と思いましたが、一杯150円だし自宅で集中するときに常備することもできないので、自分で作ることにしました。

着手したのは去年の夏頃。

一年経ってようやくこれなら満足と思えるレシピができたので、紹介させていただきます。

自宅カフェオレを検討している方は、参考にしてみてくださいね。

コーヒー豆は山本珈琲館がおすすめ

まずはカフェオレのベースを決めるコーヒー豆から。

カフェオレを100回以上作って学んだことは、「ブラックで飲んで美味しい豆と、カフェオレで美味しい豆は違う」ということ。

ブラックコーヒーなら苦味や酸味は長所ですが、カフェオレの場合は味のバランスを崩す要因になります。

カルディにあるコーヒーなど専門店で焙煎されたコーヒー豆を試してみましたが、どれも思い通りの味にはなりませんでした。

そんなときに出会ったのが山本珈琲館のコーヒー豆。

この豆は、酸味・苦味も少なく旨味と香りが豊かのが特徴です。

1キロ入りと大容量で、250mlのカフェオレが125杯分作ることができます。

一杯あたりの金額は10.5円。経済的にもリーズナブルで、味も申し分ありません。

山本珈琲はコストコかAmazonで購入することができます。

また、コーヒー豆の保管にはoxoの容器を使っています。冷蔵保存すると風味が損なわれなくておすすめです。

 

牛乳は甘み・コクのあるサロベツ牛乳がおすすめ

次にカフェオレの旨味を決める牛乳です。

カフェオレに使う牛乳に求めることは、甘みとコク。

この二つがあると一気に高級感のある味が生まれます。

色んな牛乳を試して落ち着いたのは、サロベツ牛乳という北海道の牛乳です。

ウェルシア・コストコ・セイコーマート等で取り扱っていて、金額も180円程度とそこそこの値段。

ふんだんに牛乳を使っても、一杯30円程度とリーズナブルです。

さらに上のグレードを求める場合は、メイトーのしっかり濃厚がおすすめ。

乳脂肪分が4.4%と濃厚なため、味もさらにリッチになります。ちょっとお高いですが全国店頭に並んでいます。

カフェオレを3倍おいしくする愛用品

カフェオレの味のベースになるのはコーヒー豆と牛乳ですが、これだけでは素材の良さを引き立てることはできません。

見よう見まねで作ったときにはただのコーヒー牛乳になってしまいましたが、ひと工夫加えることで味は何倍も美味しくなります。

ハリオのタンブラー

まずは必需品のタンブラー。ハリオのタンブラーを使っています。

オフィスに持って行っても家で使っても合うような、重厚感のある黒色が特徴のタンブラーです。

このタンブラーのいいところは日本の企業が作っていることもあって、フタの作りがしっかりしていること。

カバンの中でひっくり返しても、思い切り振っても液体が漏れることがありません。

内容量も350ml程度入るので、ちょうどいいサイズです。

ハリオのミルク泡立て器

カフェオレの味を左右する道具が、ミルク泡だて器。

これがないとミルクの甘みを引き出すことはできません。

最初思うような味が作れなかった僕に、妻のフウロがプレゼントしてくれたのがこのハリオの泡立て器でした。

ミルクを薄い膜が張らない程度にレンジにかけ、この泡立て器を使うと、キメの細かいミルクが出来上がります。

飲んでみるとびっくり。ミルクとは思えないほどの甘みが生まれます。

カフェオレを作るためには必需品のひとつです。

キントーのコーヒーカップ

そしてもうひとつの必需品が、コーヒーを落とすためのカップです。

コーヒーを淹れるのは僕にとって”儀式”のようなもの。

お湯を沸かして、コーヒー豆からたちのぼる豊かな香りを味わいながら、じっくりとコーヒーを淹れる。

このひとつひとつの作業がコーヒーを美味しくしてくれます。

キントーのカップを選んだ理由はみっつ。

ひとつめの理由は、何度でも使えるステンレス製のフィルターが気に入ったこと。

紙フィルターを切らす心配がないことと、コーヒーから出る油分がダイレクトにコーヒーに入るので美味しいからです。

ふたつめの理由は耐熱容器なこと。

ガラスの容器に牛乳を入れレンジでチンすることも、そのまま泡立てることもできます。

そして、コーヒーを淹れるときに邪魔にならない高さになっています。

最後の理由は、形がとにかくおしゃれなこと。

それだけでもコーヒーが美味しくなる気がして気分が上がります。

一年間使えば元が取れる!と思って最初に買ってみましたが、大正解でした。

習慣はまず形から。キントーは色んな形のコーヒーカップを作っているので、見てみることをお勧めします。

 

自宅で美味しい無糖カフェオレのレシピ

それでは、僕が普段作っているカフェオレのレシピをご紹介します。

レンジの秒数などはお使いの容器・季節などで変動するので、臨機応変に変えることをお勧めします。

用意するもの(1人分)

・牛乳 200ml

・コーヒー豆 8g

手順1
お湯をわかす

お湯を用意します。ちょっと多めにわかしておいたほうがコーヒーを淹れるのが楽です。

コーヒー豆もフィルターの中に入れておきましょう。

手順2
牛乳を温める

キントーの耐熱容器に牛乳を入れて、700kwhのレンジで40秒〜45秒温めます。

温めすぎに注意しましょう。生臭さが出てカフェオレが台無しに…数秒の勝負なので、短めでやめておきましょう。

ふんわりと甘い香りがしたらいい塩梅です。

手順3
牛乳を泡立てる

ハリオの泡立て器で熱した牛乳を泡立てます。ボコボコと音がしないようにしっかり底の方まで入れて泡立てます。

10秒ほど泡立てるともっちりとしたクリーミーな泡ができます。

手順4
コーヒーを淹れる

しっかり沸騰したお湯をコーヒー豆に落とします。

まずは勢いよくお湯をコーヒー豆にかけ、30秒蒸らします。そのあと「の」の字を描くようにゆっくりとコーヒーを入れていきます。

お湯の淹れる量は好き好きですが、僕は牛乳の層とコーヒーの層が5:5になるところを目安にしています。

手順5
カップに移す

出来上がったカフェオレを2.3回容器ごと混ぜて、カップに注ぎます。

牛乳の泡が最後に残るので、軽く振ってコップに落とします。

おわりに

今回は僕がいつも飲んでいる自宅カフェオレのレシピを紹介しました。

普段飲んでいるカフェオレがちょっと薄いな、苦いな、など悩んでいる方は、ぜひ一度試してみてくださいね。